Sanity.ioのCLIツールをセットアップする方法
Headless, Composable系のCMS「sanity.io」のCLIツールをセットアップしてみました。 npxでCLIを起動・ログインする Sanityアカウントと連携するため、sanity loginを実行...
I posted several blog platform. So we can easy to summarize of my blog in this page.
Headless, Composable系のCMS「sanity.io」のCLIツールをセットアップしてみました。 npxでCLIを起動・ログインする Sanityアカウントと連携するため、sanity loginを実行...
個人ポートフォリオサイトをAstroで作り直し中です。 公開しているnpmライブラリの情報を取得・表示したかったので、やり方をまとめました。 Package情報をAPIから取得する方法 https://registry....
個人ポートフォリオサイトをAstroで作り直し中です。 公開しているWordPressプラグインの情報を取得・表示したかったので、やり方をまとめました。 プラグイン情報をAPIから取得する方法 api.wordpress...
VercelでGoogle Calendar APIを使おうとした時に、少しハマったので覚え書き。 1行のフォームに、複数行のデータを入れる Google APIのプライベートキーは複数行で構成されています。 みたいなイ...
Cloudflareなど、エッジコンピューティングがいよいよアツくなってきそうなこの頃。 いつまでも後回しにできないなと思ったので、Remixをとりあえず動かしてみました。 Remixアプリをセットアップ まずはCLIで...
すでにCreate React AppやVite、Next.jsなどでReactアプリとして構築しているものを、Astroにマイグレーションさせてみています。 その中で、「動的なクラス名の設定方法」が大きく異なる様子でし...
AWSのテックエバンジェリストが転職されるなど、個人的観測範囲で更なる盛り上がりを見せているCloudflare。 そろそろ脱積みサービスせねばということで、アカウントを作り舞s田。 Cloudflareホームページから...
npx prisma migrateしても型定義がanyになる場合があります。 原因と対応 自分のケースでは、prisma/schema.prismaにgeneratorブロックを入れ忘れていたことが原因でした。 この3...
Shopifyが買収したことでも話題になったRemix。 エッジホスティングとHeadless Commerceの組み合わせは、個人的にアツいなと思ったので、両者の勉強がてら触ってみました。 npx create-rem...
わかってしまえば簡単なのですが、気づくまで少し時間がかかったので覚書。 やりたかったこと 箇条書きでまとめると、次の3点を満たす実装を検討していました。 動的なメッセージを作成したい 配列にメッセージを追加する形で実装し...
YoomやZapierなどのIPaaSサービスを利用することで、複数のサービスを連携させたワークフローを自動化することができます。 https://yoom.fun/ Stripeアプリを利用するに…
Stripeでオンライン決済や請求書の処理などを行う際、ZapierなどのIPaaSを使うことで、メール送付やkintone / Notionなどへのデータ連携などをノーコードで実現できます。 Za…
静的なウェブサイトを構築する方法の1つとして、Astroへの注目が高まっています。 https://astro.build/ 今回は、このAstroを使ったサイトにて、Stripeを利用した決済フォ…
Stripe Checkoutを利用して、リダイレクト型の決済ページを簡単に構築することができます。 この記事では、Stripe Checkoutを利用して、通販サイトのような「商品の発送を伴う決済…
このワークショップ資料は、JP_Stripesで開催された「AWSでサーバーレスなSaaSバックエンド開発ワークショップ」の後編資料です。 ここでは、AWS Step FunctionsとAWS CloudFormationを利用したWordPressサーバーの起動システムを構築します。 その後、Amazon EventBridgeと連携させ、Stripeのサブスクリプション申し込みと連動してサーバーが起動するようにします。 AWSマネージメントコンソールとStripe Dashboardのみで完結する、ローコードなワークショップ資料です。
Stripeでは、決済方法の増加や法的な要件の追加といった周りの状況の変化に応じて、大きくAPIを変更することがあります。 その場合、より多くの決済方法や機能・オプションを利用するためには、実装の変更が必要です。 このガイドでは、言語・FW別に、Charge APIやToken APIから、Payment Intentsを利用した決済フローへ変更する方法を紹介します。
やりたかったこと /adminのように、特定のパス以下でのルーティングやファイル群をmoduleにまとめたい。 ベースアプリ 公式チュートリアルをやっていたので、これをリファクタリングした。 https://angular.jp/tutorial やったこと 1: 子ページのRoutingモジュールを作成 子ページにしたいコンポーネントのインポートとRouteの定義を実施。 ネスト先の場合、RouterModuleはforChildを使う。 import { NgModule } from '@angular/core'; import { RouterModule, R...
環境 "@angular/common": "^14.0.0", "@angular/compiler": "^14.0.0", "@angular/core": "^14.0.0", "@angular/router": "^14.0.0", "@angular-eslint/builder": "14.0.2", "@angular-eslint/eslint-plugin": "14.0.2", "@angular-eslint/eslint-plugin-template": "14.0.2", "@angula...
Next.jsを利用することで、より多様なwebサイト・アプリケーションを開発できるようになります。 今回のワークショップでは、Next.jsとStripeを利用した、シンプルなECサイトをフルスクラッチする方法を体験できます。 なお、このワークショップドキュメントは不定期にアップデートを行います。 内容が前回開催時と変更されている場合もございますのでご了承ください。
年末のJP_Stripe配信で、Stripe Connectでの住所の書き方の記事が話題になりました。 https://gist.github.com/toruf-stripe/60293ec99a333a7af1daaca31b562741 その中で、「Geoloniaがリリースしている住所正規化ライブラリが使えるのでは?」と思いつきで言っちゃったので、どこまでいけるか試してみました。 使用するライブラリ https://github.com/geolonia/normalize-japanese-addresses 表記揺れや新旧字体など、住所入力でありがちな揺らぎを吸収してくれ...
DevRel Advent Calendar 2021 20日目の遅刻記事です。 これまで 2013年ごろからWeb業界に入り、PHPやWordPressでプログラミングを始めました。 2015年にAWSを利用するSaaS企業に転職し、そこからはAWS LambdaまたはAmplifyとNetlify / Stripe / Algoliaを組み合わせるようなアプリケーションをJavaScript / TypeScriptで色々作ったり保守したりしていました。 現在地 2021年11月末からDeveloper AdvocateとしてStripeにジョインしました。 まだ1ヶ月経って...
2021/11/29から、Stripeにジョインしました。 自分の知る限りでは、日本でコミュニティ経由でStripeに入社したのは、自分が一人目なはずなので、そのへんの振り返りを兼ねて、Stripe Advent Calendar 1日目の記事としたいと思います。 StripeとStripeコミュニティへの関わり Stripeそのものを触り始め、Stripeコミュニティ(以降JP_Stripesと表記)への関わりが始まったのが2017年でした。 在籍していた会社でStripeを採用することになり、Stripeに関する情報がより知れる場所を探していた時期だったと記憶しています。そして...
GraphQL (AppSync)やREST APIですでに作成済みのDynamoDBテーブルにアクセスしたい場合、Amplify CLIでデータをインポートする必要があります。 Storageとしてimportする必要がある これ結構な罠な気がしますが、DynamoDBのテーブルはStorageとしてimportします。 amplify import storageを実行すると、S3バケットかDynamoDBかを質問されるので、ここでDynamoDBを選びましょう。 % amplify import storage ? Please select from one of the b...
できれば公式のExampleに持っていきたいので、PRたててリクエスト中。 https://github.com/serverless-nextjs/serverless-next.js/pull/1522 マージされたらそっちベースにちゃんとした記事書き直す予定。 Serverless Next.jsでAWS CDK Serverless Next.jsといえば、Serverless Componentを使う印象でした。が、最近CDK版も出たみたいです。 定義イメージ import * as cdk from '@aws-cdk/core'; import { NextJSLa...
Stripe Checkoutは少ないコード(ローコード)で単発・定期課金のカード決済システムを提供できるStripeのサービスです。この機能を、NestJSをつかったAPIと静的ホスティング機能を利用して、簡単な商品購入ページを作る本です。 # 触れるもの - NestJSで作るREST API - NestJSで静的なHTMLを配信する - Stripe Checkoutの決済URLの発行方法など NestJSの入門と、Stripe Checkoutのことはじめに役立てばと思い執筆しました。
Stripeから提供されているCLIツールのインストール方法や使い方について紹介します。 JP_Stripesなどのコミュニティイベントで紹介する内容を本としてまとめたものですので、本編については無料公開としています。 有料部分には個人的に使っているTipsのようなものを載せていますので、興味がある方はあわせてご覧ください。 ## 紹介しているCLI version v1.7.9 ## 前提としている環境 macOS / zsh
https://talkyjs.dev/ この記事について Amazon Alexaのカスタムスキルを開発する際に使用するnodejsのライブラリ、「ask-sdk」をより便利に使えるようにするフレームワークを作りました。 そして例によってその紹介記事をまともに書いていないことを思い出したので、ここにまとめます。 背景: スキル開発100チャレンジからask-utilsまで 2018 -> 2019年に「#スキル開発100チャレンジ」というものに挑戦してました。 https://twitter.com/search?q=%23スキル開発100チャレンジ&src=h...
ブログにまとめるほどでもないけど、記録しておきたかったのでこちらに。 現象 Ionic ReactでSPA AWS Amplify SDKをいれてAppSync(GraphQL)を使う ionic buildを実行 ビルドした後のアプリでCannot read property 'call' of undefinedが発生する 原因 どうもIonic Reactが内部的に使っているreact-scriptがAWS Amplify SDKの地雷を踏むらしい。 Issue: https://github.com/aws-amplify/amplify-js/issues/2667...
そのままデータが取れる系のAPIが見当たらない様子だったので、作ってみました。 コード import { useSelect } from '@wordpress/data'; const useCurrentPostCategories = () => { const categoryIds = wp.data.select('core/editor').getEditedPostAttribute('categories') return useSelect((select) => { const {getEntityRecords} = select('co...
AWSが突如としてリリースしたOSSが「AWS Northstar」です。 Aboutをざっと読む限り、「社内でのプロトタイピングなどを目的に作られたデザインシステム兼FWをオープンにしました」というところかなという感じですね。 せっかくなので触ってみます。 セットアップ 実際の実装ではTypeScriptを使っていますが、説明が面倒なのでこちらでは省きます。 $ npx create-react-app northstar $ cd northstar $ yarn add aws-northstar react-router react-router-dom Provid...
TypeScriptでいい感じにかけるライブラリとかが見当たらなかったので、自前で書いた覚書。 参考記事 https://stackoverflow.com/questions/51566816/what-is-the-best-way-to-mock-window-sessionstorage-in-jest https://github.com/facebook/jest/issues/2098 setupTests.ts const localStorageMock = (() => { let store = {}; return { getI...
Zennで何か書いてみようと思ったので、最近受験したAWS認定試験のことについて振り返ります。 AWS Certified Alexa Skill Builderとは AWSの認定資格の1つで、「Specialty」というカテゴリに含まれています。 Alexaスキルの開発や運用に関する知識の試験ですので、Alexaスキル開発に注力したい方は受験しておくとよいでしょう。 また、Alexaスキルに関する人材を採用したい企業は、この資格を持っている人であればある程度の知識があると判断できるかなと思います。 試験結果 試験は制限時間170分で、1,000点中750点以上獲得する必要がある...
Scope.Requestを使うケース こういうの https://qiita.com/rdlabo/items/7c25b711fa8db99512a6 起きること @Injectable({ s…
NestJS的にもAWS Lambda with API Gateway的にもアンチパターンな香りがしますが、欲しいものは欲しいので作りました。 https://www.npmjs.com/pack…
NestJSをLambdaでホストしているとき、特定のサービスのメソッドをダイレクトに実行したい場合があります。 例:cronジョブをCloudWatch Event -> Lambdaで実行する …
こういうエラーに遭遇することがある。 Something went wrong installing the "sharp" module The module '/opt/nodejs/node_…